ハセカラ騒動とは切っても切り離せない関係にある「恒心教」。
このページでは、特定の弁護士を崇拝する教団である新興宗教「恒心教」について詳しく解説・検証します。
まずは「3分でわかる!ハセカラ騒動」をご覧ください。
恒心教(Koushinism)とは、弁護士唐澤貴洋を「尊師」と呼んで神格化し、礼賛し、崇拝する新興宗教の1つです。
恒心教徒(Koushinist)とは、恒心教の信者をいいます。
恒心教徒の大多数は、もともと唐澤貴洋を茶化し、嫌がらせをしてきた「ハセカラ民」だったと思われます。
同時に、唐澤貴洋に信仰心を持たないハセカラ民であっても自らを「恒心教徒」と名乗るケースも多く、「恒心教徒」と「ハセカラ民」は混同されやすい傾向にあります。
当ウェブサイトの他のページでは、読者へのわかりやすさを重視し「ハセカラ民」と「恒心教徒」を同義で用いておりますが、以下のページではもっぱら「恒心教の信者」を指して「恒心教徒」と呼びます。
近年では、ポルトガル語文献からの引用で「コシニテ人」とも呼ばれています。
※ なお、管理人は唐澤貴洋を崇拝する恒心教徒ではありません。恒心教の歴史や教義については、教徒の開設しているウェブサイトや教徒への取材・研究により独自にまとめたものです。